貴方が警視庁から出ようとしたところでメッセージが入っていることに気が付く。 見れば黒田からのようだ。 『私はまだ仕事があるから先に帰ってなさい。なにか食べたいものはあるか?』 黒田さんが買いに行く時、ちょっと困るような何か食べ物なんだろう、何が困るかな? でも黒田さん結構お料理好きだから。 いや、でもまあ無難なところにしとこうかな。疲れてるんで。 『黒田さんの手料理だったら何でも嬉しいな♡』 確かにちょっと困るやつだ。 お母さんが何でも良いっていうやつ。あんななんでもいいって言ったじゃないのって言われるやつ。 『あの肉食べたいです。肉。成長期なんで』 まあ、多分あの『黒田さんが作ってくれるならなんでも』って送った後にちょっと時間を空けて『肉が食べたいです』って送ったと思います。 お母さんの気持ちがわかる。 まあ、どちらもねすぐに既読、まあラインなのかメッセージメールなのか分からないんですけど、まあすぐにね。『分かった』と簡潔な文が減ってきますね。であなたが外に出ますと赤星がね車を停めて待っておりました。 「あ、お疲れ晴。黒田さんがお前のことを送ってくれてさ。昔から過保護だよなあの人」 言いながら車どうぞって。あの助手席かな?はい、入ってくれますね。 「はい、ありがとうトウ兄さん、お疲れ様です。本当困っちゃうね。こんなに可愛い箱入り息子だからってさ!」 「そうだな」 「でもさあ」って言いながら、ちょっとあの自分の名前を呼ばれなかったことをぐちぐちぐち言いながら、車の中に突っ込みます。 「まあ、黒田さんも立場ってものがあるから、あえてそうしたんじゃねえの」なんて宥めながらね。あなたたちは赤星の運転でええ、自宅へ到着します。 赤星は我が家のように合鍵で家と入るが、それはあなたにとっても見なれた姿である。 「まあ先に飯作ってとか黒田さんいつ帰ってくるかわかんないし、お前は風呂でも入って来いよ」って言って。まあ赤星は赤星でね。冷蔵庫を覗いて食材を出すし、何がいいかななんて。料理を始めちゃいますけど、黒田さんこれ作るって言ってたよとかなんか言います? ご飯が増える分には嬉しいことなんであの何も言わずに。なるほど、え?黒田さんとトウ兄両方飯ご飯作ってくれるってことでしょ? そうですね。 じゃあ、当たり前の顔をしてなるほどなって。 じゃあ多分、あの、特にそれに対して何かを言うわけでもなく、たぶん後ろ振り向いて気づいてないので。まあ何があるかなって冷蔵庫を覗いてね。彼は調理を始めていきます。はい。そして、あなたがお風呂からね。戻ってくる頃にはリビングに美味しそうな匂いが漂っていました。なんだろうな。赤星男料理作ってほしいなあ。何作るんだろう? 焼きめしとか あ焼き飯いいですね。じゃあもう簡単にでいいかって言って、チャーハン作ったんじゃないですかね。 やったーご飯だ! チャーハンを作ってましてでああいい匂いだなって感じで、席につこうとしたところで、タイミングよく玄関の扉が開く。ただいまと言って、黒田が帰ってきたようだ。 黒田の手には晴君、何か好きな食べ物とかあります? え、量。何か好きなもの、何か好きなもの、何か好きなもの 例えばあのまあお菓子とかでもいいですし。 甘いやつ? あ、でもそうですね。多分肉って転勤した方もお肉系は好きなんですかね?多分、鳥皮とかローストビーフとか。なんか肉でもさっぱりしてる系みたいな。 じゃあそうだな。 どうなんだろう塩派かな?多分なんか甘いものよりしょっぱいものの方 ああ、そっかなるほど。じゃあですね。黒田さんの手にはまあお肉、お肉が食べたいって言ってたから。まあお肉お肉かステーキにするのかな?ちょっと分厚目のお肉が入ってたりするんですが、あのえっと鳥皮も入ってましたね。 食欲が喜んでた。 まあそれらをね、赤星が受け取っては皿に盛り付けられるものは盛り付けるし、ああ、今から焼かないといけないものは、じゃあ黒田もじゃあこれ焼くからって感じやこうかなってやったところでチャーハンができてんのに気付いて、「なんだチャーハンがあるのか」って 「え、黒田さん?」 「じゃあこれは明日にでも回して…」 「黒田さん?」 「嘘だよ」 あのじっとあのその後ぴったりくっついてじっと見てます。「黒田さん…?」 まあ、手際よくであのお肉を切り分けてですね。あの下味を付けてじゅうじゅうとおいしそうな音を立ててで焼いてくれますね。 はい、ソファでじっと見てます 「そんなに見なくてもちゃんと作るから大丈夫だ」 「いえいえ、何かお手伝いしますよ」 「じゃあ野菜茹でといて」ってお願いするかな?ソテーあの野菜がないので。 「任せてくださいよ。それぐらいならね。機械オンチの俺でもできますよ」 「頼んだぞ」でそうやってあの3人でね、ご飯男料理を作りまして。でやがて料理がすべて完成し、すべて並べられ、夕食の時間が始まる。料理を口に運べば、あなたが慣れ親しんだ味が口の中に広がって、ほっと一息つけることでしょう。そんな中でですね。 「今日はどうだった?あのアンドロイドとうまくやっていけそうか」と黒田が効いてきますね。 「雨もなかなかいい子だね。少しばかり不安なところもあったけど、まあ確かにそのVOIDらしいこっちゃあるけど、まあでもすごい見所あると思いますよ。なかなかガッツもありそうですし」 「そっかまあ、これから付き合っていくことになるゆっくりお互いに。色々知ったり、関係性を作っていくといいさ。ただ無理をすることはない。もし合わないと思ったら、ほかのアンドロイドに変えてもらうこともできるから、いつでも言いなさい」 「いやいや、黒田さん、それはダメだよ。それは、それはVOIDだから変えてもらうって話ですよね。晴は晴ですよ。相手の性格が気に入らないからって交換とか、そういうのはちょっと話が違うかなって。俺は思うよ」 「なるほど。いや、こんな話をあとにして先に言うべきことがあった。就任おめでとう、晴。早々に大きな事件担当になって大変だろうが、何かあったら私は赤星を頼りなさい」 「もちろんですよ」にっこにこです。 「そういえば黒田さん」 「どうした?」 「なんで俺、名前で呼ばれなかったんですか?」 「お前と私にも立場ってもあるだろう」 口周りをきれいに拭いて、ちゃんと食器を置いて黒田さんの隣に行って。腰元に抱きついて 「おかしい!おかしいよ長年連れ添った俺のこと、なんだと思っってんだ!あなたのこと、俺はずっと父さんだと思ってるのに!我が子が可愛くないのか~!?」 「ああ、いやいや、逆だ逆だ。かわいいからこそそうやって少し馴れ馴れしく言ったら。誰かに気づかれて。色々言われるの嫌だろ?」 「は?仲の良さ見せつけてやるし」 あ、こいつ分かってないなって顔してます。 あって、あの乙女みたいな顔して。わかりました。俺ちゃんと大人しくします。こういうふうにね、馴れ馴れしくするのはトウ兄さんだけにしますからねって言ってトウ兄さんにととととと 「おいおい待て待て待て。黒田さんがダメだからって俺に。ひっつきすぎるのもよくないぞ」 「えっとだって初対面でトウ兄さんって呼んでますよ、俺」 頭を抱えます。「そういえばそうだった」 「でも大丈夫ですよ。さすがにトウ兄さんって呼びながら一緒にまさか同棲してるなんて誰も思いませんよ」 「わあ、確かに、それもそうか」 「ふふふ。意外と兄さん、おっちょこちょいですよね、朝もなんかなんでしたっけ?なんか機械の部品なんか、ちょろんと落っことしちゃったりしてさあ」 じゃそれを聞くと、黒田がね 「お。機械部品?」 聞きますね。 「あ、そうっすよ。今日の朝なんか機械の部品、多分俺のとこじゃなくてトウ兄のだって言ってたもんね。トウ兄さんのなんかの機械の部品が壊れたのかとれちゃったのか落ちちゃったっぽくて、ポロッと落ちてたんだよね。意外とそそっかしいよねトウ兄さんも」 「なるほど、そっかわかった。うんすまないが少し調べ物がある。私は先に休む」 と言ってええと黒田はねこの部屋を後にします。ちゃんとあのお片付けは多分してますね。 行っちゃった 部屋に行っちゃった なるほどな。真顔に戻って「トウ兄さん、もしかしてなんかあれ俺の知る限り、黒田さんとそんなに機械の話NGだった?」 「ああいや、そういうわけじゃないと思う」 「トウ兄なんか実はなんかやばい機械秘密で作ってたりする?」 「そんなことはねえよ」 「分かんないでしょう。機械関係俺と黒田さんじゃ分かんないんだから!」 「やばいモン作ってたとしてなんでお前らに内緒にするんだよ」 「やばいもん作ってたら、それは秘密に決まってるでしょ?吐き出しなさいよ!どこに隠してるのよあなた!」 「本当にやばいもん作ってたらお前らにバレないようにちゃんと気を配るに決まってんだろう」 「そりゃその通りだ!」多分背中に引っ付いて多分、あの引きずられてます。 「はいはいじゃあ、お前もさっさと部屋に戻ること」 「あ~い」 と言ってそうですね。まあ、そんなこんなであなたはまあ夕食も終えて部屋のまあ、いろんな片付けとかも済ませてね。多分戸締りとか電気消したりとか、いろいろやったんでしょう。先に赤星はお部屋へと戻ってます。で。あなたが自室に戻る途中です。聞き耳をどうぞ 聞き耳→F(クリチケで通常失敗に) ではですね。まあ、赤星の部屋があるんですが、そこでね、何か話してなって言うのが聞こえたんですが、基本客室というか空き部屋を赤星が部屋として使ってるんですけどね。その部屋から赤星の声がわずかに聞こえてくることはわかりましたが、何か誰と話してるかっていうのは分かんないですね。 KP声が聞こえたなあという段階で喋ってる感じあります。 そうですね。なんかしゃべってる感じはあります。 あの忍び歩き隠れるであの聞き取れそうな範囲まで近づく事って出来ますか? そうだなまあ普通の失敗になってるので。成功したら、じゃあちょっと聞き取れたことにしましょう。 両方です?忍び歩き伸び歩きあるんですけど、隠れるがないから じゃあ忍び歩きにしましょう。隠れるは大丈夫です。 了解です。ありがとうございます。行くぜ。 忍び歩き→失敗 わかんない 音もした。カタカタ じゃあ音もしたので、まあそのまま電話切ったんでしょうね。赤星が出てきてね。「どうしたんだ、そんなこそこそして」 「あ。トウ兄が」 「なんだよ」 「浮気!?どこの女よ!?」 「別に俺とお前は恋人でもなんでもないだろう」 「でも親しい兄弟みたいな仲じゃないの?」 「近しい兄弟だからってなんで俺の交友関係までお前が知ってないといけないんだよ」 「それはそう!」 「俺にだってプライバシーってもんはあるんだ」 「知ってる~。でもダメだよトウ兄さん、秘密にしてるんだったらね、もうちょっとちゃんとしたあのお外とかで電話した方がいいよ」 「ああ、大した話じゃねえよ」 「そうか、ごめんなさいね。ちょっと気になっちゃった」 「大丈夫。明日も早いんだからちゃんとねろよ」 「はい、お兄さんもおやすみなさい。良い夢見てくれよ」 「お休み」 赤星はお部屋に入って戻っていきまして、あなたもお部屋に戻ります。そしてそうだな、もうそのままベッドに横たわって少し描写をしたら一日で終わるんですが、なにかありますやりたい、やりたいことというか。 いや、大丈夫です。 では、あなたもね。実質に戻り、ベッドに横たわれば体は自分が思っていた以上に疲れていたのか、そのまますぐに眠りにつきます。そして、以下夢の描写です。 貴方は暖かな日差しが入る部屋にいる。 貴方は手に小さなロボットを抱えていた。しかしそのロボットは足の部分が取れかかっている。 それを見た目の前にいる男性は貸してごらん、と貴方からロボットを受け取る。 男性の作業を見守っていると、ふと男性は貴方の方を見て、やってみるか?とロボットと工具を差し出す。 貴方がネジを止めると男性は よくできたな、と貴方の頭を撫でた。