ここから先はメイさんしか聞いちゃダメだよ。 夜のターンです。えっとHO4です。 貴方はメンテナンスの為一度組織の本部へと戻るよう、キョウから指示が入る。青木がメンテナンスをしたいと申し出てきたがそれを断り、貴方は本部へと向かう。 本部へ戻れば相変わらず行き場を失ったアンドロイドがそこに集まっていた。3桁になるまで数は増えており、この地下の施設が今の社会の現状を現しているようだった。アンドロイドはみな自由を望んでこの場所へと集まる。中には虐待のせいで醜い姿にされた者もおり、そんな彼らが人間であるキョウに従っているのだからキョウの人望の厚さが見てとれる。 ニト「あっ、レオおかえり!」 ニトが貴方を出迎える。彼は貴方のメンテナンス係だ。 腰を低くして拳を握り、腕を引いて衝撃に備えます。 じゃあですね。まあ、腰を低くして受け止め、体制に入ったあなたに対してニトが、あの遠慮なく飛び込んできますね。がばって。 とんできたところで引いていた拳を前に突き出す。 じゃあきれいにあなたのこぶしがクリーンヒットしたところで、ニトの軽い体が吹き飛んでいきます。 そんなに吹き飛ぶ前に、アンドロイドの俊敏性を生かして受け止めに行くよ じゃあ吹き飛んで言ったのを軽く受け止められながら、あなたに対してまあニトがね「ぶう!」ってあの唇を尖らせて 「レオ何するんだよお!」 「はまらないねえ」 「ぶーぶー!というか超待ちくたびれたんだけど!」 「えっ?お仕事をして帰ってきた私に、そのような、そんな!よよよよよ」 「キョウとリトは仕事があるって僕のこと部屋から追い出すしさ〜、全く酷いよな」 「普段から仕事をじゃましまくってんのがだめなんじゃないのかな?」マジトーンで言った 「うるさいうるさい。うるさいうるさい」 会話もそこそこにニトは貴方のメンテナンスをしてくれます。「あれ、ここってこれで合ってたっけ?」とかね色んな声が聞こえてくるんですが、なんとか修理はされているようです。HPは勿論、全回復してくれました。 「頼むよ~一応さあ、ドロ課にもメンテナンス担当がいて、お腹開けられちゃうかもしれないんだから、変な構造にしないでよ」 「大丈夫だよ。僕はマッドサイエンティストだからね」 「心配だなあ」 「あっ、そういえばさー、僕この間見ちゃったんだ。キョウが誰かと写ってる写真見てるとこ。あれはきっと昔のオンナってやつだね。僕のカンがそう言ってる」 「え?めちゃくちゃ気になる。どこにあったのその写真」 「ああ、近づいてみようとしたら睨まれちゃって負けなかったんだけどさ。うん、キョウの部屋にあるんじゃないかな」 「へえ、ちょっと漁りに行くか」 「ああいいと思うけどさ、見れるかどうか分かんないよ」 「うん、じゃあちょっと行って写真見てくるからさあ、ニトは囮やっといて」 「ええやだよ。怖いもんあいつ。見るからに悪ものって感じの顔だし」 「残念ながらこれは決定事項なんだな」 「ええやだやだ」とか話してるとですね。 「誰が悪者の顔だって?」と言いながらキョウが出てきます。見ればいつの間にかキョウが立っており、そばにはだらだらと汗を流すニトに呆れたような視線を送るリトの姿もありました。三人勢ぞろい 「ニトがキョウの顔が悪人顔だって~」と言いますね。 「こら」キョウがニトに軽くデコピンをしてるのかな 「あ、そうだキョウ、スパロウがね、ネット上の掲示板で噂になってたみたいだよ」 「そりゃ噂にもなるだろうよ」 「うん、で。なんかその掲示板の中にキョウがテレビデビューしたって書いてあったんだけど、本当に?」 なんかちょっと考える仕草をしてですね。「ああ、そういうこともあったような」って感じの反応しますね。まあ指名手配じゃない指名手配。まあ、いろいろまあテロ組織だとか騒がれてるから。まあテレビに映ったりもするよね。って スパロウって一応確認なんですけど、秘密結社的に隠れてる組織ですか?割とオープンに出てる組織ですか? 知る人ぞ知るっていう感じですかね? なるほど 知ってる?は知ってるけど、知らない人は知らないですし、うんうんほらあの例えばなんだろうこう中東とかのさあ、あのなんだっけ?アルカイダとかなんかいろんなのがあるけど、全部は知らないじゃない。そういう感じの認識でいいと思います。 了解です。 「まあ、それはともかくだ、おかえりレオ。悪いがさっそく今日のデータを取らせてもらうぞ」 「はいよ~」 貴方を始めVOIDは見た景色が映像として自動的に保存される。貴方がみた映像がそのまま情報となるわけだ。 貴方に機器をつなげリトがデータをとり他のチップにデータを移す。データをとり終えたリトは続けてこんな話をしてきます。 リト「今日は他に試したいことがあるの。レオがどうしてこの地下に捨てられていたのか、他の機体と型番が違うのか。それを証明する為に元々レオに入ってたスタック…記憶のチップのことね、それの復元作業が一部成功したのよ。何か分かるかもしれないわ。試してみてもいい?」 貴方から了承を得ればリトは貴方の後頭部にそのチップを差し込み、貴方は自動的にスリープモードへと移行します。 以下記憶の描写となります。 貴方は暖かい日差しが注ぐ中庭のような場所にいる。地面には芝生が敷かれ、周りには10代くらいの子ども達が見える。 子ども達は貴方を不思議そうに見つめていた。そんな中、周りの子ども達よりも大きい、高校生くらいの少女が貴方に話しかける。 ?「初めまして、貴方名前はなんていうの?」 ?「X000か……それだと呼びづらいから、私が名前をつけてもいい?」 ?「そうだね、貴方の名前は…」 そう言って彼女は貴方の手を取った。 というところで。 リト「どうだった?何か見えた?」 リトがちょっと心配そうにね、声を掛けてきました。 「そうだね、見えたよ、あれはどこなんだろう、あのこだれなんだろう。何年前のことなんだろう」 「どんなかんじだったの」っていうふうにリトが話をします。 「ええっとね」と話をします ではリトがちょっと考え込んでですね 「そう。でもそれだけだといまいち分かんないわね。もっと復元できないか頑張ってみる」 「うん。ありがとう楽しみにしてる」 「でも、レオも無理はしないでね」 「ん?うんうん、心配してくれるの?ありがとう、大丈夫だよ。僕は僕の仕事をする。色々思うところとか感じるものもなくはないけれど、所詮はアンドロイドだからね」 「そういう考えよくないと思う。いくらアンドロイドでも、レオはレオじゃない」 「リトはいい子だなあ」となでくりなでくりします 「ああ、もうやめてよ。髪型乱れちゃうでしょ」 「大丈夫、乱れたら私がしっかり綺麗に結んであげる」 ううんって顔してます。 「メモリっていうのはさあ、結構ね、すぐに壊れて消えちゃうもんなんだなって気もするんだ。だからね。思い出っていうのはちゃんと作っておいた方がいいと思うんだよね。アンドロイドと違って人間の記憶っていうのはすごく精巧。だって、なんか外からの外的要因でロストすることがないからね」 「まあそうだけど」 「リトはいいもの持ってるんだから大事にしたらいいし、この中には楽しいこともいっぱい入れたらいいよ」 って言いながら髪の毛ほどいて結んじゃいますね 「あれ?」 編み込みツインテにします。 「あ、もうちょっとやめなさいよ」って言いながら 「やーだ」って言いながらやっちゃうよ。 でも、ちょっと嬉しそうにいますね でね。まあ、こんなそんなこんなしながら。まあ、これ以上時間が経つとドロ課っていうか警視庁に戻るタイミングがちょっと掴めないというかね。また、ほかの人にバレちゃうかもってことで早く戻りなさいと流されました。 「はーい」と言って立ち上がりまして、リトちゃんのその髪の毛の結んだアレンジ見て満足そうにうんうんと頷いた後、「じゃあ僕はこれで戻るね」っていうふうに言います。3人がそれぞれね、違う言葉ではありますが、「行ってらっしゃい」と見送ってくれました。 はいというところで。はい。一日目の夜以上となります。はい。こちら。あの一日目の夜ですね。本当HO4ってそうなんだよね。ならないとわからないからね。自分がわかんないからね。 私って行ったり、僕って言ったり、少年らしくふるまったり、女の子らしくふるまったりするよ。いいと思ういいと思う。はいはいはプレイヤーにも女子型モデルと思われるだろうな。そうだねそうなので、わたしも彼女と行ったりするからね。うんいや、難しいなあ、頑張れ頑張れ。